はりぬき漆器  (茨城デザインセレクション2014、選定)

はりぬき漆器 (茨城デザインセレクション2014、選定)

 技術や作品が評価され「茨城デザインセレクションに選定」して頂いたものです。

母体があり(木、竹など)表面に和紙を張った物である一般的な一閑張り(いっかんばり)とは異なり、はりぬきは紙胎(しったい)とも言われます。

型に和紙を漆と糊で張り重ね、必要な厚みになったら型から抜き、形を作り上げたものです。この型に何枚も張り付けてから抜き取るところから「はりぬき」と言います。その張り重ねる分、普通の何倍も手間と技術がかかる技法です。

しかしその手間の分、軽くて丈夫で、手に取った感じは感動さえ覚えます。

ぜひ体感して頂きたい作品です。

 

材質 和紙 蕨粉 漆
塗装
寸法(cm) 高さ8×幅6
参考価格 80,000円
  • はりぬき漆器  (茨城デザインセレクション2014、選定)