ブログ木の便り

久しぶりに疲れる

久しぶりに疲れる

午前中にキッチン改装の打ち合わせをして、契約を頂き、午後から漆室の梱包をし、その後、名刺入れの続きを進めたところで、力尽きました。

普段なら出来たはずですが...。なぜだろうと考えて見ました。

実は、本日は県民の日でして、茨城県が祝日であり、皆が出かけたり、お休みが多い日でもありました。

そんな事の影響もあり、心のどこかで休みたいと、思っていたのかもしれません。

家に戻ると、妻はAmazonビデオで映画を見て、娘は映画館で鬼滅の無限列車、息子は友達の家族とハワイアンズでプール。

しかし、私は休みの日に何をしていいのかよく分からず、仕事か、料理か、物づくり。

そう考えると、毎日が休日の様です...。




丸み

丸み

丸でもなく、丸めるでもない、丸み。

自然な丸みとは、おそらく手で削る事でしか表現できないような気がします。

実際、デコボコとまでは言いませんが、滑らかでは無いです。

名刺ケースとして使うので、手に持つことが多くあると思い、意図的に丸みを付けました。

するとお客様から、「この丸さが良いと」好評でありました。

やはり、人が感じる事は人から生まれるのだと改めて思いました。
アリ手板とツク

アリ手板とツク

このように溝にツクと言う道具が付けれます。

漆を乾かすときに、漆を塗り終わった時に、漆の塗った面が重力で垂れてしまうので、180度反転するために使います。

漆を塗り終わった後、4時間くらい反転を繰り返します。

そのため、逆さまになるので落ちないように、固定する道具です。

漆ではごく当たり前の出来事ですが、この道具を作れる所も数少ないです。

それくらい難しいと私は思います。