ブログ木の便り

カフス下塗り

カフス下塗り

今回はボルドー色のご希望ですので下に朱を塗って

ボルドー色に仕上げ塗りで近づけていきます。

指で持てないサイズは、このように棒などに

くっ付けてクリップに挟んで乾かして行きます。

朱は、乾燥スピードを遅くすればするほど

発色が明るくなります。

今回は鮮やかな朱にしたいので、ゆっくり乾かします。
カフスを研ぐ

カフスを研ぐ

漆が乾きにくくなる原因として、油、塩分が影響してきます。

なので素手の作業はここから避けるようにしております。

磨く道具も三角形の木材にサンドペーパーを付け

角などを鋭角に磨けるようにしております。

小さくても、手間は惜しみません。
カフス 木地固め

カフス 木地固め

カフスを摺りうるし2回、サビで目止めした状態です。

これを研いで滑らかにして、下塗りを入れていきます。

作業的に、ここまでがサイズの限界で、指で持つことが

難しくなってきました。

研ぐ道具も細かい作業ができる様に作っていきます。

少しずつ進めて行きます。