ブログ木の便り

わずかな筋...

わずかな筋...

画像右の板に白い筋があると思います。

削っても削っても見る角度によって急に出てきます。

おかしい...。 

逆目ならば同じ場所に出たり、触るとザラつくのですが......。

左の板は削る前なのですが、少し白っぽいです。

それは表面の光沢でザラつくと白く見えます。

うーん。?


は!これは。
まさかの蛍光灯の映り込みでしたw

木材が反射するほど綺麗に削れている出来事でした。

また1つ勉強になりました。
無意識の先

無意識の先

ただ綺麗に削りたいと言う気持ちから、意識をしなくても透ける鉋屑が出るようになりました。

以前までは「薄く削ってやろう」「今日はチャレンジしてみよう」など気負いがありましたが、
今回は通常通りカンナ台を直し、刃を研いだ。

ただそれだけでありました。

改めての進歩として、鉋刃の広さ一杯に削れているという事。

これ以上、何があるのでしょう?
magu urusi

magu urusi

海外っぽいタイトルにしてみました。

自分で精製した大子漆ですが、かなり綺麗に塗れたと思います。

うっすら杢目も見えて理想通りです。

うーん。注文品ですがお客様に渡すのが、勿体ない気がしてしまいました(笑