ブログ木の便り

11月1日 茨城新聞

11月1日 茨城新聞

本日、11月1日にてRINZAが新聞発表されました。

お陰様を持ちまして、2018茨城デザインセレクションで

最高賞の知事選定に選んで頂けました。

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この商品はホームページにもご説明はありますが、

正座の文化を再認識して頂ければと思っております。

また、この作品が100年後に正座をきっかけに

日本の文化と、先人が積み上げてきた技術を伝える

一つの物として受け継がれる事を夢見ております。

生意気な発言と百も承知ではありますが、

本気で取り組んでおりますので、温かく見守り下さいませ。

中本


糊漆で和紙を貼る

糊漆で和紙を貼る

木地固め、した茶托に和紙を貼ります。

この時に難しいのが、糊の水分と漆の配合です。

水分が多いと和紙が伸びてしまい、乾く時に

縮んで弱くなり糊成分も薄くなり剥がれの原因にも

なります。

逆に濃いと貼りずらく、木地と和紙の間に溜まってしまうと

浮いてしまったり、和紙にズレといいますか、表面張力のように

木地にピタッと張り付きません。

毎回、微妙に配合を変えながら、使う和紙と木地の状態、気温によって

変えております。

今回はサラッとした糊漆です。(説明になっていない)
茶托 木地固め

茶托 木地固め

茶托のご注文を頂きましたので、制作進めております。

先月の展示会で、展示していた漆和紙のお盆を小さくした

イメージであります。

材質は桐の木で木地を作り、生漆でまず木の吸い込みや

表面を固めていきます。

色々方法はあるようですが、このやり方が一番良いと

思っております。

漆の仕事は、下地が見えなくなってしまいますので

残念ではありますが、こだわりを追求しますと結果的に

この方法になるかと思います。