ブログ木の便り

漆室 混雑

漆室 混雑

展示会に合わせて製作中の物と、以前からの注文品と重なり、

だいぶ狭くなってきました。

漆を乾かすには、どうしても高温多湿の所が必要ですので

ここに入れて乾かします。

また、出来る限り 長い間、漆室に入れた方が漆が完全硬化して、

より良くなるためには時間も必要です。

そのため、混雑してしまいます。


木を休ませる

木を休ませる

クルミテーブルの続きになります。

木を削ったり、加工をしますと、木の表面が急激に呼吸をします。

その影響もあり、わずかに伸びたり、縮んだり、いたします。

最終仕上げの磨きや、塗装は、テーブルの板にしてから

1週間以上は、置いておきます。

今回は制作期間を、長くいただきましたので、

安心して、良いテーブルがお届けできると思います。
漆と木のさじ

漆と木のさじ

今度の展示会に間に合うように、小物づくりをしております。

これもまた、真面目に作ると時間がかかってしまいます。

私の所では、平べったく口当たりを重視して制作しております。

柔らかい、豆腐やプリンなどに使って頂くと、少し感動します。

特に、漆塗りの匙は自信がございます。

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そのせいか、我が家ではこんな出来事がありました。

息子が気に入って使っておりますが、噛み跡がひどいです。

「直すの大変だから噛まないでよ!」
と、言いましたら
「なんか気持ちいいから、噛んじゃう」
えーと......。ありがとう?
複雑な気持ちです。