ブログ木の便り

レベル8 以上の照明

レベル8 以上の照明

オーリングテストで上限数値をはるかに超えた照明が出来上がりました。

本当は今年の茨城デザインセレクションに「うるし紙」として応募しましたが、うるし紙という素材としては審査にならず、なんと!第一審査で落選いたしました。

保険で、とりあえず「URUSI MAGU」を応募しときましたが、それは審査に通りました。

その「うるし紙」の魅力を理解できない審査と、素材から感じることができる方との温度差に、不思議な立ち位置にいる私です。

これも展示会でご用意しますので、お客様の目で今年1番の自信作をご覧くださいませ。
やきもの漆器 新作

やきもの漆器 新作

新しい「やきもの漆器」用の皿が届きました。

9月30日から京成百貨店での展示会に合わせたつもりですが、間に合うかわかりません。

もし間に合えば、是非ご購入ください。

たぶんその時だけ、サービス価格でお渡し出来るとおもいます。

ブログを見ていただいた特権です。
テーブル塗りなおし

テーブル塗りなおし

ずいぶんと、お客様をお待たせしてしまいましたが、お預かりしたテーブルの塗り直しです。

やはり他の方が作ったものに手を出すと、その方の気持ちがわかります。

このテーブルは、お客様から「なんか色が汚く感じる、使い込んでいるのに雰囲気が出てこない」というご相談でした。

私は理由はすぐにわかり、どう伝えるか悩みましたが、削って塗り直しさせて頂ければ奇麗にできますとお答えしました。


削った時に、お客様の使い方が悪くないと確信しました。

単純に最初から着色してあり、使い込んだ風に仕上げてあるものでした。

ただ、誤解して欲しくないので書きますが、このテーブルを作られた方は大変真面目です。

上手に木の色や木材の使い方をされてます。

作る側として気になる木質のバランスや流行もあり着色をされたのだと思います。

それが、15年後に結果的に木を活かすことができなかったのだと思います。

しかし無垢材の良いところは、削り直しが出来ます。

私がそれを引き継いで、今から15年後には本物のテーブルとして愛されるように仕上げておきます。