ブログ木の便り

カフスボタン 木地固め

カフスボタン 木地固め

木の状態だったカフスを漆を吸わせて

表面の吸い込みを止めていきます。

小さくても、大きくても、工程は同じです。

指で持つことが出来ませんので、ガラス板の上で

漆を絡めてから、拭き取ります。

指や手で持てない時、どうやって綺麗に塗るか、

どうしましょう。

答えは簡単ですが、後日書きたいと思います。
和紙ランチョンマット追加

和紙ランチョンマット追加

和紙のランチョンマットの製作です。

 

茨城県にあります西ノ内という場所の和紙を使用しております。

 

そこの和紙の中でも最高級の和紙を使っており、この繊維の質感と風合いが気に入って使っております。

 

1枚では、薄すぎるので2枚貼り合わせて、

撥水加工と汚れ止めの加工を致します。

 

ハサミやカッターで切りますと、端の繊維感が無くなってしまいますので、水切りと言う技法を使っております。

 

素材を生かして現代に合うようにする。

私の現在のテーマでもあります。

レクサス水戸店様 呈茶セット

レクサス水戸店様 呈茶セット

おしぼり置きを納品して参りました。

GMの五丁様とお話を色々させて頂きました。

お盆やおしぼり置きも、雰囲気に合ってとても喜んで頂きましたが、

何よりも私の表現したい事をご理解頂き、

今後の私の表現の仕方をアドバイス頂けました。


作品が語る。それもありますが、やはりお客様へのメッセージとして、

この作品が出来上がるプロセスや工程を理解してもらうための

冊子のようなものがあると、より良くなると。


例えば、車のメンテナンスの待ち時間を楽しんで頂くために、

こだわりの呈茶があり、その器をこだわっており、

その器にも作り手のこだわりを伝えたい。


とても感動致しました。

こだわり、おもてなしをさりげなく伝えると言うこと

とても大切な事であると教えて頂きました。