ブログ木の便り

藍染と河井寛次郎

藍染と河井寛次郎

今回は1人で実家の鳥取に戻り、用事が無事に終わりましたので、気分も晴れてレクサス匠プロジェクトで知り合いになりました、島根県の天野紺屋さんの所へ行ってまいりました。

ただ、顔を出すだけのつもりでありましたが、ご厚意にも藍染体験をさせて頂きました。

体験も含め、職人同士でしか語り合えないような「素材への思い」や「仕事の価値観」など純粋な物作りに対する、お話が出来たことが一番の宝となりました。

その後、島根県にあります足立美術館にどうしても行きたく、天野さんの工房から車で5分と、もの凄く近くにあり美術館へ足を運びました。

特に私が心から感動した物は、河井寛次郎さんの展示品であり、そこから河井さんが作品に命を吹き込み、素材と対話をし続けた結晶とも感じました。これは私が求めている100年後に伝えたい事と似ており、私は河井さんの作品から実際に体験させて頂きました。

本当に感動し、今回はこのために実家に帰ったのだと思うほどの出来事でありました。
改めて、天野さんと河合さんにお礼申し上げます。