ブログ木の便り

2020年8月

特注のTVボード

特注のTVボード

TVボードの材料が揃いましたので製作開始しました。

個性の強い材木と、おとなしい杢目の混合で製作しますので、かなり難しいです。

サイズも中に入れるコンポやスピーカーなどとバランスを見ながら作りますので、精度も必要になります。

やりがいのあるTVボードです。
間伐材の箱

間伐材の箱

茨城県の木材を活用すると言う理由で、間伐材で器の外箱を製作しております。

テーマが茨城なので、その理由で使ってみましたが、久しぶりに楽しくない、仕事となりました。

欠点として木材がパサパサであり、杢目も荒く、箱に向かない素材でありました。

一般的な使い方は、ウッドチップにして木材として使わないのですが、その通りだと納得しました。

あえて、間伐材をテーマとして取り入れましたが、茨城でも間伐材や杉は大量に余っているそうです。

全国でも色々な方が、杉の間伐材や杉の木を工夫して研究されてますが、
根本的に木材として使わない方が、賢いと改めて思いました。


一番つらい作業

一番つらい作業

今年の、いばらきデザインセレクション資料を作っていますが...何度やっても苦手です。

頭の中でイメージは出来ているのですが、それをデータにするのが出来ません。

プロに頼めばと、周りから(家族)言われますが、お金が発生します。

そのお金を出すだけの効果があるのか?

二次審査用の書類です。

早く、商品の外箱を作りたいです。
漆室 特大完成しました

漆室 特大完成しました

夏の暑さの中の、大きな製作は体にこたえます。

1人では持ち上がらないので、妻に片方、持ってもらいましたが、力がそれほど無いのに、あーだこーだと、ただ持ち上げてくれればいいだけですが、うるさいので娘と息子(中2、小6)を呼んで手伝って貰いました。

不思議と子供たちは、私の考えていることをスッと理解し、妻に「だから!こっちに回すんでしょ!」と指示をしていました。

妻は賢いので、効率とか楽な方法を考えようと、してくれているのですが、私としてはこの箱を、そこに置きたいだけ。

自分が2人いれば5秒で終わるのに...。

なんやかんや無事家族の力で、移動できました。


漆室 特注

漆室 特注

何度見ても大きいです。

製作途中の扉も機械よりはみ出てしまいますw

普段に無いサイズですので、材料が途中で足りず一旦ストップとなりました。

途中で気が付いたのですが、お盆休みで材木屋さんに連絡取れませんでしたので、本日まとめて大量注文いたしました。

漆室の他に、TVボード、収納棚、本棚、などご注文を頂いております。

まだまだ暑い日が続きますが、木の反りや、板の収縮に気を遣う季節です。


お盆休みを頂いて

お盆休みを頂いて

6日ほど、工房に置きっぱなしになっていた、製作途中の漆室も無事でした。

毛布を被せ、窓を少しだけ空けておいて...。無事でよかったです。

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実家では、甥っ子が手作りの梅干をお土産に持ってきてくれて、作った事も無い私は、偉そうに講釈をしてしまい、それを真剣に聞いてくれた甥っ子の情熱に感心しました。

久しぶりに話を聞きますと、私のHPを見ていてくれて、本人より詳しく(私は内容を忘れていた)とても嬉しかったです。

来年は、より美味しい梅干が出来ているのかもしれません。