ブログ木の便り

2020年6月

休息とは...。

休息とは...。

昨日、38度の熱が出てる中、作業をしようかと思っていた所、兄から電話がありました。

近況を報告しながら話を進めている所、無理すると怪我しますよと、アドバイスを頂きました。

そう言われると、最近怪我をするなど気にもしていませんでした。

そこで少し休息も兼ねて、たまっていたメールや資料の制作に時間を使いました。



現在、日本伝統工芸展と茨城デザインセレクションの作品を作っており、重要な部分の写真は盗作もあったので、控えておりました。

写真は工芸展のパーツなので問題は無いので、載せております。

ブログペースは落ちていますが、現在は熱も下がり明後日から、現場に入る予定です。

ここまで、頑張れるのも不思議な気持ちではありますが、苦しさや、辛さは、まったく無いのが幸せであります。
強制終了

強制終了

作品の内側の写真になります。

一週間ほど優先的に作品を制作しておりましたが、本日電話があり現場塗装と、家具見積りと、以前より進めていたALL IBARAKIの締め切りが迫ってきました。

作品は12角形から6角形になっていく花器なのですが、もっとやりたい気持ちで一杯です。

作品の締め切りは7月20日ではありますが、漆もあるので時間を使います。

そんな中、生活のための仕事の時間が、作品の時間と被ってきますと
一気に集中力が無くなってきました。

作品の難しさより、時間の流れを作る方がとても難しいです。

しかし、そんな中でも作品は仕上げたいと思います。
0.4mmの象嵌

0.4mmの象嵌

0.4mmの白い木を象嵌しようと思っております。

画面中央下に黒い筋のような物が見えますが、それは髪の毛です。

細さを見比べるために置いてみましたが、おそらく肉眼で見えると言いますか、感じ取れる太さの限界が髪の毛の太さかもしれません。

今回の作品作りで、改めて自分の限界値がまだまだ低い事が分かりました。

今回は探りながらの不完全な作品になりそうですが、次回の楽しみがまた増えました。
時間と集中力

時間と集中力

日本伝統工芸展のために作品を作っているのですが、自分の中でかなり難しいことにチャレンジしております。


その分、はかどらず頭の中でイメージしながら1枚の板にイメージをつぎ込んで行っております


加工技術の難しい、簡単は、後回しにしてイメージを最優先しております。


結果的に最高難易度になってしまいますが、難易度も楽しんで行っております。


 

時間的に日々の仕事や、他のイベントの準備など、集中して行う時間が途切れ途切れなのが、1番の難点でありますが、それもまた自分の未熟さだと思うばかりです。

 

包丁の柄が完成しました。

包丁の柄が完成しました。

今回はまとめて4本作らせて頂きました。

上手く出来たと思いますが、もうちょっとこうした方がいいな、と言う部分も見えてきました。

すんなりと出来てしまうと、欲が出てきますが、その繰り返しがより良いものになると思っております。

この包丁は海外に行ってしまいますが、いつの日か日本の伝統技術と素材が、海外からの発信で気づいて頂ける事を、待っております。
現場塗装 順調に

現場塗装 順調に

今回の現場は、外をグレー、中を白に、杢目が残るように仕上げております。

梅雨晴れの中、二階の床を塗り終わりましたが、二階はとにかく暑いです。

窓を開けて塗っていきますが、塗り終わった床は塗料が乾くまで歩けませんので、塗りながら窓を閉め最終的に全部の窓を閉めながら、一筆書きのように、床を塗っていき、踏まないように出る方法です。

汗が垂れるとシミになるので、段取り良く素早く塗り上げます。


外に出るとサウナから出たような爽やかな外の風です。