ブログ木の便り

2019年9月

その時の時間

その時の時間

先日、各地を回り ここに書ききれないほどの体験をさせて頂きました。

神戸では鋸一本で仕事をこなした事、オーダー眼鏡を作りそこで紹介して頂いた焼鳥屋さんで、椅子を作ることになった事。

岡山では備前焼の原点と、そのルーツと技法を伝えるための中間品。

鳥取では瞬間的に生きる方法。

そんなかけがえのない時を過ごさせて頂きました。


茨城空港に着き、自宅に帰ろうと思った時、携帯に電話があり「現場いつ入れますか?」(住宅塗装の件)と、一気に現実的な仕事に引き戻されました。予算の無い現場なのに手を掛けてほしいと言う、矛盾したお話しもあり...。

ですが、ここまでこれたのも、その方のお陰様でしたので、なんとかスケジュールを組みなおしました。
その後、レクサス匠のエントリーシートの製作に取り掛かりましたが、「英文で記入」の欄に気絶寸前ではありましたが、!!

ここにあった!そのまま写して書きました。英語を書くのは20年ぶりと言う「学生の時、勉強しとけば良かった」と時を超えた後悔を久しぶりに経験いたしました。

過密スケジュール

19日より2日留守いたします。

神戸にお住いのお客様の所へお伺いする「ついで」の出来事に、スケジュールを組み入れてみましたが、
茨城→神戸→岡山→実家(鳥取→神戸2件→茨城

となりました。

飛行機やレンタカー、宿泊など全ての予約決済をスマホからのネット予約で出来ましたが、スマホを紛失したり壊れたりすると、すべて終わりを告げるので、結局 紙にメモしました。

丸一日、スケジュール調整に時間が掛かりましたが、楽しんで参りたいと思います。
息子のサッカー

息子のサッカー

久しぶりにサッカーを見に行きました。
トレーニング選抜の練習試合と言って、茨城県の中央地区のサッカーが上手な子共達が集まりました。

上には上があるように、勝敗も含めて散々な結果ではありますが、ここから県選抜や全国など数名出るのかと思いますと、全国の壁がもの凄く高いと改めて思いました。

帰ってから仕事が遅れていますので、来週仕事が出来ないスケジュールもあり、出来る事をコツコツと進めております。

手仕事は一生できるのですが、ある年齢から下り坂が来ると私は思っております。

スポーツ選手は絶対的な引退はあるかと思いますが、私の仕事は引退はございません。

そこの、下り坂はあるが引退の無い時間に、日々を甘く過ごしておりました。

少しずつ、瞬間的に引退を意識するほどの気持ちで制作する気持ちで過ごして行きます。

虫歩く

虫歩く

漆の最終仕上げの上塗りの面に、虫が飛んできて歩いていました。

まだ乾いていない、塗ったばかりの所で頑張っている姿を、ず~と見ていました。

歩いた跡が、そのまま残るのでゴミを取るように拾い上げ、塗り直しをいたしました。

その後、漆を乾かすのに漆が垂れないように天地を定期的にひっくり返すのですが、リビングでくつろぐ中、1時間くらい経った時「ゴン」と音がしたので「まさか?」と思いながら漆の部屋に行きますと、逆さで乾かしていたRINZAが落ちていました。

ここからは色々考える事がありましたが、自分自身が物作りで「もがく」虫に例えれば、なるほど!そして油断をすると落下して、一つ前の工程に戻る。
たぶん、ここからが新たに自分の仕事を見つめ直す「瞬間だと」思いました。
三つ又 ケヤキ

三つ又 ケヤキ

とても珍しい材料になります。
材木屋さんからのご依頼で、テーブルになる予定です。

ここ最近、多忙の連続でついに、予定を忘れてしまうミスをしてしまい、大変失礼をしてしまいました。

結果的に先方の取材の方が、こちらに来ていただく事となっていたので、なんとかなりましたが
スケジュール調整や、細かい日程の確認など、再確認いたします。

メンテナンス

メンテナンス

掃除機がスイッチを入れても動かなくなったので、分解してみました。


スイッチとコードの接続部分が黒くススの様な物が付いており、焼けてしまったのかな?と思いながら、綺麗に接続部分を掃除して付け直した所、なんと直ってしまいました。


掃除機の掃除と言う、不思議な感覚ではありますが、日頃のメンテナンスは何事も大事だと思いました。